研究者について

研究者になるための方法 その① 高校編

研究者になるための方法 その① 高校編

こんにちは!

カナヘイです!!

カナヘイ
カナヘイ
この記事では、研究者になりやすくなるための方法その①を
書いています!
よろしくお願いします!

この記事でわかること

・研究者になりやすくなるための方法。

(あくまで可能性が高くなる方法のため確実ではありません)

・高校生のときの選択方法。

高校生のときの選択

さて、それでは高校生のときの選択で研究者になれる可能性と言うのは高めることができます

なかなか高校生の時から研究者になりたい!!という方は少ないかもしれませんが。

早速、結論だけ言いますが、

理系のクラスに入ること!!

この選択をするだけで60%くらい上がるんじゃないかと思います。

まぁ、

当たり前だわ!!

って、怒られそうですが(笑)

ただ、理系でなくても、研究者になれる可能性はあります。

それはまた別の機会に書きます。

カナヘイ
カナヘイ
絶対ではありませんが、
高校生の選択で、
自分のやりたいこととかの選択肢が
決まる可能性があります。
あくまで可能性ですよ!!

研究者になりたくなくても理系に進んだ方が良いと思う理由

因みに、研究者になりたくなくてもまだ進路が決まっていないなら理系を選ぶことをおススメします。

理由は、

理系を選べば、文系に途中で変更してもやり直しが効くからです!!

高校のカリキュラムにもよりますが、

基本的に、理系のクラスの方がやる科目が多いです。

センター試験でどうしても必要な科目が多いからです。

逆に文系のクラスは理系に比べるとやる科目が少ないです。

なので、

もし、文系で進んでいて、途中で研究者になりたい!!

とか思っても、高校生の段階では、

なかなか科目数的に追いつくことが難しいと思います。

もちろん、

不可能ではありません。

英語で9割以上点数を稼ぐとか、

文系の科目で点数を稼ぐことをすれば可能です。

ただ、進路がきまっていないなら、

大変ですけど、理系クラスを選ぶことをおススメします。

まぁ、大変ですけどね。(文系クラスが大変ではないとは言っていません。)

高校生もいろいろあるので大変ですよね。

カナヘイ
カナヘイ
因みに私の高校では、文系、理系クラスが
5ずつの計10クラスでした。
周りの高校のクラスを聞くと、
理系クラスの方が少なかったです。
私の高校は特別だったのかもしれません。

まとめ

それでは、まとめになります。

高校生で、研究者になりたいひとは、まずは

理系クラス

を、選んでください。

これだけでいいです。

もちろん、絶対とは言いません。

その理由はまた別の機会に書きます。

カナヘイ
カナヘイ
それでは、この辺で!
今日も一日、頑張りましょう!!

宣伝

それでは最後に勉強に必要なオススメの文房具を紹介したいと思います。

キャンパスノートは本当に使いやすいと思います。今でも買っています。

ルーズリーフでもいいんですけど、やっぱり私はノート派です。

あと、ボールペンなら、ジェットストリームがおススメです!!

ジェットストリームって他のボールペンと違って

安い割には、インクが途切れにくいんですよね。

他のメーカーはちょっと衝撃を加えるとインクが出なくなるんですが、

スラスラと書けるジェットストリーム、いいですね(笑)

ノートとボールペン、勉強に必需なアイテムの紹介でした。

それでは、おやすみなさい。