研究者ってどんなイメージですか?
こんにちは!
カナヘイです!!
独断と偏見で書いています!
よろしくお願いします!
この記事でわかること
・「研究者」の物事への考え方がざっくりわかる。
・研究者の悪いイメージを払しょくさせる(笑)
研究者=暗いイメージとお考えではないでしょうか?
さて、早速ですが研究者ってどんなイメージでしょうか?
部屋に閉じこもっているから、根が暗い人が多いんじゃないか。
とか、
コミュニケーションが取れない人が多いんじゃないか。
とか、
パソコンとにらめっこしている人が多いんじゃないか。
などなど、人それぞれのイメージはあるかと思います。
さて、実際ですが、
違う!!!
と断言できます。
研究者=失敗してもめげない人
私のかなりの独断と偏見ですが、
研究って失敗してなんぼの所があるんです。
そもそも、
どんなに実験結果をイメージして、
論理だって実験をしても、そのとおりになるかどうかは
やってみないとわかりませんし、
やった結果、思い通りの結果になる方が珍しいケースもよくあります。
どんな仕事でもそうかと思いますが、
研究開発という仕事はまさに、
失敗の連続だと思います。
そんなに失敗続きの仕事なのに、
暗いイメージの人が研究者として
やっていけるでしょうか?
私はできない!!!
と、思います。
なので、
研究者=暗い人
というイメージを持っている方は
少し修正してほしいかなと思います。
むしろ、
ポジティブな方が多いのかなって思います。
てか、そういう考え方じゃないと
瞑れやすいのかなって思います。
まぁ、
全員が全員、ポジティブな考え方の人では
ないですが、
私がこれまで出会った方々で、
凄いなって思えるほとんどの方は、
失敗にめげずに、ポジティブな考え方をしている人が
多いかなと、思います。
ポジティブな人と一緒に仕事がしたいと思いますよね。
まとめ
それでは、まとめになります。
研究者≠暗い人
研究者=ポジティブな人
実はこういう人が多いと思います。
確かに、営業の方々よりも暗いと思われるかも知れませんが、
決して暗いわけではないと思います。
ドラマとか映画でみる科学者(研究者)は
かなり陽気ですもんね(笑)(良い例えかはどうかは別)
今日も一日、頑張りましょう!!
宣伝
それでは最後に本の宣伝をしたいと思います。
この本には、失敗したときとかにネガティブになりにくい思考法が記載しています。
ポジティブな考え方をもちたい!!
と、お考えの方は是非一度読んでいただきたいと思います。
それでは、おやすみなさい。